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まるまる通信#454

○拍手と鳩山総務大臣の辞任
今日は午前10時から本会議が開催されました。テーマは「特定地域における一般旅客自動車運送業者の適正化および活性化に関する特別措置法案」 、いやぁ長い・・・・。
この法案の代表質問と商工中金に関する法律と著作権法の採決でした。今日は2年前に初当選した、愛媛選出の植松参議院議員が初登壇で、彼女の勝負服のまっ黄色なスーツで登場。彼女は建設機械のTADANOの創業者一族のお嬢様ではありますがなかなか豪快な人で、自らショベルカーを運転して温泉を掘り、地元ではお風呂の社長でもある人です。彼女の質問した、この長い名前の法案はいわゆるタクシー法案で、小泉構造改革の中で、何でも規制緩和をして競争原理を導入する、ということからタクシーの過当競争が起きて、安全面でも労働環境面でも危惧されていて、タクシー運転手のワーキングプア問題が言われて久しくなっているため、この対策のための法律改正案です。質問の相手は、当然国土交通大臣がメインですが、その中に今、西川社長問題で揺れている鳩山総務大臣が答弁に立ちました。彼は、行き過ぎた規制緩和に否定的で、今日の答弁でも役所が書いた答弁書を読み終わる寸前から持論を展開し始めたのです。それはあくまでもタクシーの話ですが、行き過ぎた規制緩和の話を、つまり郵政問題に絡めて話し始めると、民主党の議員からは大きな拍手が起こりました。結果的には、先ほど鳩山総務大臣が辞任することになったようですが、鳩山さんはそんな決意を決めていたのか、いつもはニコニコしているのに今日は渋い顔で、一瞬、民主党の議員が「麻生に負けるなっ!」というヤジが飛んだ時だけ、ニタリとしただけで終始険しい表情だったのが印象的でした。しかし、それを裏付けるかのよう、鳩山総務大臣の答弁が終わると本来拍手をすべき自民党席からはまったく拍手が起きず、民主党の議員席から拍手が沸き起こるという変な雰囲気が、今の自民党内を現しているようです。今晩からいろんな動きがあるのかもしれませんが、来週17日には党首討論が決まっているため、その前に、と言うことなんでしょうが・・・。今度の日曜日には千葉市長選挙が行われ、民主党の候補は31歳の独身ということで、予断は許しませんが、もし当選したら、野田幹事長代理曰く、スマップより若い政令都市の市長が始めて誕生するということになります。静岡知事選挙や都議会議員選挙が続きますが、ひとつひとつが重要になってきますので、気持ちを引き締めて頑張っていきます。さて本日採決され、成立した法案は
※中小企業者および中堅事業者等に対する資金供給の円滑化を図るための株式会社商工組合中央金 庫法等の一部改正する法律案
中小企業への融資を増やすための対策です。
※著作権法の一部を改正する法律案
インターネットでの音楽や映像の配信対策や、障害者向けの録音への対応などです。
詳しい資料が必要な方はご連絡下さい。