トップに戻ります
TOPページ プロフィール 政策について 千秋のコツコツ日記 まるまる通信 高橋チャンネル 高橋Facebook


高橋千秋のまるまる通信#451

○予算委員会は進んでいますが・・・。
先週金曜日に行われた衆議院の本会議で予算案が通過し、参議院に審議が移りました。
この予算は本予算と言われるもので、その前に物議をかもした定額給付金を含む、2次補正予算案の採決が行われて、参議院では否決されたものの衆議院に再送付されて、2/3以上の多数で再可決という流れの本会議が行われたのはすでに報道されています。その2次補正がようやく成立して、本予算の参議院での審議がスタートしたばかりですが、すでに3次補正予算案の提出が取りざたされています。まだ本予算が可決していないんだから、3次補正を出すと言うことは、今の予算案ではダメだと言っているのと同じで、それなら本予算を修正するというのが普通だと思うのですが、政治の世界ではそうでないようで、連日、参議院で予算委員会で審議が行われているものの、ダメと言っている
予算の審議に意味があるのか、疑問です。そんな状態ですから、予算委員会にも緊張感がないような、特に、今日は与党の質問ですから、さっき委員会室を覗いてきても、淡々と静かに委員会は進んでいます。さて、予算委員会は第1委員会室という、一番大きくて本館にある会議室でよくテレビでも委員会というと映される部屋ですが、実際には以外と狭くて委員会室は肩寄せ合うという雰囲気なのです。予算委員会は1日中続き、特にテレビに映ることから、委員でも質問の番が回ってこない若い議員や、超ベテラン議員は一日中、ただ座っているだけですから、これはこれで大変です。当然委員会ですから、他の委員の質問や大臣の答弁を聞いていて、委員会に参加しなくてはなりませんが、やはりそんなまじめな人ばかりでなく、熟睡される人もいて、時に週刊誌のグラビアに出たりするのです。あの委員会室のテレビに映る角度は多数派に有利になっていて、NHKテレビの中継の時には質問者が質問をしているバックに映るのは多数派ですので、うかうか熟睡している風景がテレビに映るとなると、全国から、特に地元から文句の電話がかかってきたりします。そこで、特に質問者付近の議員は緊張しながら参加していますが、ベテランになると、そんなことも気にせずに熟睡されている方もいて、少し前に某与党の議員が私に、「予算委員をやると夜寝れなくて困るんだよね」とぼやいていました。その時には、一瞬どういう意味かわかりませんでしたが、つまり、委員会でずっと寝てるから夜寝れないということなのです・・・?参議院では与野党逆転で座る位置が変わり、今のテレビ放映ではバックに民主党の議員ばかりが映ってます。さすがに若い議員が多く、寝ていないと思いますが、映っていても熟睡されていた某与党の議員は映りづらくなってさらに夜が寝られない・・・・???  かな・・・??もっとも、世界に流されたローマで寝てしまった大臣もいるくらいですからどうってことない・・・・・・?????さて、参議院予算委員会の基本的質疑が来週早々に終了すると、いよいよさまざまな法律の審議がスタートします。今国会でもいろんな法律が提出されていますので、逐次ご報告していきます。